『旅の写心館』星野 知子(講談社) ’06 9/22

評価;B

ファインダーの中は私だけの世界
「私はここよ、心を開いて」祈りながらシャッターを押す。何かが響きあって1枚の写真になる。そこに私の心が映し出されている。

いつもの自分より少し素直になれるのが旅。
「ざわめき」「ふたり」「働く」「待つ」「去る」「におい」……6つのエッセイと、旅先で撮りためた70点余の写真を収録。

というのがAmazonの紹介文。
正直どんな本だったのか忘れてしまいました・・・。
「続きを読んでみたい!」との感想を持った・・・・・・・・・・・・・・・らしい。(ぉぃ)

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