『花園の媚薬―レマイユの吸血鬼』真堂 樹(コバルト文庫) ’06 11/2

評価;B

「レマイユの吸血鬼」シリーズ第四巻。

吸血鬼の口づけは求めるべからず…。
王宮エヴァンタイユで、侍女が失踪。その正体が吸血鬼だという噂が立った。吸血鬼退治の力を持つイブは、第二王子ジェラールの依頼で侍女の行方を探すことに…。華麗なる王宮ファンタジー!(Amazon)

えーと、何故かこの巻だけ図書館の書庫ではなく一般のコーナーにありました。
司書さんに貸し出し手続きしてもらう時に恥ずかしい題名でした。

・・・もうすでに内容の感想じゃなくなってますが。

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