最近のこと〜私は炭酸せんべい〜
2007年8月12日高校を卒業した時から、読んだ本とその開始日と読了日を記しているメモ帳があります。
いつもしばらく経ってからまとめて記録するので、とりあえずはケータイのスケジュールに書いています。
そして、ついさっき、まだメモ帳に写していないのに、ケータイのスケジュールの今日以前を全消去してしまいました・・・。
・・・・・馬鹿だ、私・・・。
私は友だちはみんな個性豊かで、本当にみんな一人ひとり違っていて、「なんて個性的な面々が揃っているんだ」と常々思っていました。とても楽しい仲間です。
そんな面々に、最近ある共通点を見つけました。
それは、みんな実は異性にそんな興味ないのではないか、ということです。
最近周りの人の恋愛観に触れることが多い気がします。
私を含め、周りの友だちに恋人のいない人は結構います。ただ、「彼氏が欲しい」と言っている人は多いし、選ばなければいくらでも相手がいそうな、可愛い子ばかりです。
何故彼氏がいないのか?
本人がそう思っているのかどうかはわからないけれども、きっと彼氏が「できない」のではなく、彼氏を「作らない」んですよ。彼氏が「いらない」のではないかなぁ、と思いました。
少なくとも、私自身について言うと、そうなんですよ。
出会いがあって、告白されて、相手から十分な愛情を得られるとわかっていても、何故かその人たちのことを好きになることができない。
私も「彼氏が欲しい」と言っていた一人なのに。
それが少し悲しいなとも思うんですよね。
ふと何かあるごとに思い出すのは同じバイトのSさん。(以前から何度か書いている例の男性)
他の男性といても、「やっぱりSさんがいい」とか「Sさんに声が似てる」とか思ってしまうんですよ。ただ、だからといって、自分からSさんに何か言うことはない。
自分自身がよくわからないなぁ、と思ってしまいます。
でも、それは今自分自身が(恋愛方面では)一人で生きていけているからかな、とも思う。
世間が「恋せよ」風潮だから、それは少し生きづらいけれど。
いいことなのか悪いことなのかわからないな。
最近のちょっとした悩み。
月組公演「マジシャンの憂鬱」を観に行きたいです。っていうか行きます。
前まで月組にまったく興味なんてなかったのになぁ。
何故か瀬奈じゅんさんと大空祐飛さんに興味を持ちました。遼河はるひさんのことは「Never Say Goodbye」以来大好きですけどね。
「NOW ON STAGE」を見る限り、面白そうなので、今からとても楽しみです。
最近、挫折していた『十二国記』をもう一度読んでいます。と言ってもまだ一巻の数十ページぐらいです。
なかなか凝った小説で面白いらしいですね?
ただ、私、女の子が主人公の小説がどうも苦手で・・・。
今は主人公・陽子に、某月組のお方(上にも名前出てますが、「陽子」が本名のあの方です。笑)をあてはめて必死に読んでいます。そしてケイキがその方の同期で、某組のトップのお方。(この方も上に名前が・・・)
自分で言っておきながら、完っっっっっ璧に文章の描写とかけ離れていることは重々承知していますので、あくまで自己満足です。っていうか、そうでもしないと読み進められないので、そこに楽しみを見つけて頑張っているのです。
ちなみに男性または少年が主人公の小説で私がその人物のイメージとして用いるのは、一番多いのが2TOPです。
面白いことに大抵の小説が中居さんか木村さんどちらかに当てはまるんですよね。そしてその人物と絡む重要人物(親友とかライバルとか)がもう一方に当てはまるんですよ。
最近読んだ小説の中で、「おぉ、2TOP!」と思ったのは、最初の方しか読めていないけれども、恩田陸さんの『ロミオとロミオは永遠に』という作品の主人公たち。主人公アキラは木村さん、その友人シゲルは中居さんの容姿。あ、もちろん若くしてです。(笑)
そんな阿呆な読み方をしている私。っていうかそんな阿呆な読み方ができる本を探している私。
そんなことをするより卒論のために芥川龍之介の作品読めって話です。
今見つけた「宝塚成分解析機」(http://seibun.nosv.org/maker.php/0401/)なるものをしてみました。
結果・・・
(本名)の61%は炭酸せんべいで出来ています
(本名)の29%はダンスで出来ています
(本名)の8%は着物で出来ています
(本名)の2%はキャトルで出来ています
ちなみにナオミでやっても74%は炭酸せんべいでした。
・・・私はもう炭酸せんべいです。
いつもしばらく経ってからまとめて記録するので、とりあえずはケータイのスケジュールに書いています。
そして、ついさっき、まだメモ帳に写していないのに、ケータイのスケジュールの今日以前を全消去してしまいました・・・。
・・・・・馬鹿だ、私・・・。
私は友だちはみんな個性豊かで、本当にみんな一人ひとり違っていて、「なんて個性的な面々が揃っているんだ」と常々思っていました。とても楽しい仲間です。
そんな面々に、最近ある共通点を見つけました。
それは、みんな実は異性にそんな興味ないのではないか、ということです。
最近周りの人の恋愛観に触れることが多い気がします。
私を含め、周りの友だちに恋人のいない人は結構います。ただ、「彼氏が欲しい」と言っている人は多いし、選ばなければいくらでも相手がいそうな、可愛い子ばかりです。
何故彼氏がいないのか?
本人がそう思っているのかどうかはわからないけれども、きっと彼氏が「できない」のではなく、彼氏を「作らない」んですよ。彼氏が「いらない」のではないかなぁ、と思いました。
少なくとも、私自身について言うと、そうなんですよ。
出会いがあって、告白されて、相手から十分な愛情を得られるとわかっていても、何故かその人たちのことを好きになることができない。
私も「彼氏が欲しい」と言っていた一人なのに。
それが少し悲しいなとも思うんですよね。
ふと何かあるごとに思い出すのは同じバイトのSさん。(以前から何度か書いている例の男性)
他の男性といても、「やっぱりSさんがいい」とか「Sさんに声が似てる」とか思ってしまうんですよ。ただ、だからといって、自分からSさんに何か言うことはない。
自分自身がよくわからないなぁ、と思ってしまいます。
でも、それは今自分自身が(恋愛方面では)一人で生きていけているからかな、とも思う。
世間が「恋せよ」風潮だから、それは少し生きづらいけれど。
いいことなのか悪いことなのかわからないな。
最近のちょっとした悩み。
月組公演「マジシャンの憂鬱」を観に行きたいです。っていうか行きます。
前まで月組にまったく興味なんてなかったのになぁ。
何故か瀬奈じゅんさんと大空祐飛さんに興味を持ちました。遼河はるひさんのことは「Never Say Goodbye」以来大好きですけどね。
「NOW ON STAGE」を見る限り、面白そうなので、今からとても楽しみです。
最近、挫折していた『十二国記』をもう一度読んでいます。と言ってもまだ一巻の数十ページぐらいです。
なかなか凝った小説で面白いらしいですね?
ただ、私、女の子が主人公の小説がどうも苦手で・・・。
今は主人公・陽子に、某月組のお方(上にも名前出てますが、「陽子」が本名のあの方です。笑)をあてはめて必死に読んでいます。そしてケイキがその方の同期で、某組のトップのお方。(この方も上に名前が・・・)
自分で言っておきながら、完っっっっっ璧に文章の描写とかけ離れていることは重々承知していますので、あくまで自己満足です。っていうか、そうでもしないと読み進められないので、そこに楽しみを見つけて頑張っているのです。
ちなみに男性または少年が主人公の小説で私がその人物のイメージとして用いるのは、一番多いのが2TOPです。
面白いことに大抵の小説が中居さんか木村さんどちらかに当てはまるんですよね。そしてその人物と絡む重要人物(親友とかライバルとか)がもう一方に当てはまるんですよ。
最近読んだ小説の中で、「おぉ、2TOP!」と思ったのは、最初の方しか読めていないけれども、恩田陸さんの『ロミオとロミオは永遠に』という作品の主人公たち。主人公アキラは木村さん、その友人シゲルは中居さんの容姿。あ、もちろん若くしてです。(笑)
そんな阿呆な読み方をしている私。っていうかそんな阿呆な読み方ができる本を探している私。
そんなことをするより卒論のために芥川龍之介の作品読めって話です。
今見つけた「宝塚成分解析機」(http://seibun.nosv.org/maker.php/0401/)なるものをしてみました。
結果・・・
(本名)の61%は炭酸せんべいで出来ています
(本名)の29%はダンスで出来ています
(本名)の8%は着物で出来ています
(本名)の2%はキャトルで出来ています
ちなみにナオミでやっても74%は炭酸せんべいでした。
・・・私はもう炭酸せんべいです。
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